熱意がないと他人は感動しない。
皆さんこんにちは!MANAです。
毎日、より良い物を創造していく!をモットーに活動しています(^^
今日のテーマは「熱意と感動」です。
さて、数日ぶりにブログを書こうとログインしてちょっと驚きました。
前回書いた記事の翌日のアクセス数が、平均アクセス数の20倍!
ちなみに書いた記事はこちら↓
特別にこの記事なら伸びるだろう!という打算はないんですが、最近の個人の「気づき」の中では一番感動したことを書きました。
すると不思議なもので、アクセスが増加。
話は変わるんですが、つい最近BBQをしました。
高校時代に同じ部活だったメンバーを主に、思い付きで開催してみました。
出てきた話題は、当時所属していた部活の話。
現在、部員がゼロになり活動していないという話を聞きました。
その部活のOB、OGが所属する社会体育団体とクラブの指導者は同じ方です。
当時もそうでしたが、現在も熱心に活動されているというのはよく聞いていました。
現在もOBとして活動している友人に話しを聞いてみると、次のような事を言っていました。
---------------------------------------------------------------------------
「熱心に活動しているし、教えてもくれる。けれども息苦しい。自分たちで創意工夫は出来ないし、指導者が言った事だけをやらないと怒られる。何より、指導者自身が教えている事について楽しくなさそう。その空気が伝染してるのか、空気が良くない。」
-----------------------------------------------------------------------------
この話を聞いた時に、指導者の方は【自分で楽しめない内容を我慢して勉強している】のだなと思いました。
横田先生も常々仰っていますが、仕事に限らず他人を動かすには【感動】が重要です。
技術であれ話であれ、感動してもらって初めて心が動きます。
私自身が今まで体験した感想として、〈感動を与えれる何か〉というのはその人自身が本当に心の底から楽しみ、それ以外の事を考えられないという発心のもと、積み重なったものだと思います。
芸術や芸事もそうだと思います。
感動を与えられる人は素晴らしい積み重ねをされてますし、何より探求心が留まることを知らないような所があります。
誰かに着いていく、師事するというのは感動があるからだと思います。
そして、先頭に立つ人が常に感動し探求していくからこそ、その道が続いていくのだと思います。
横田先生も、常に〈もっとすごい何かがあるだろう〉という意識で日々を過ごされていると聞いた事があります。
好きなことだからこそ、突き詰めれる。
だからこそ、感動してもらえる。
自身の幸福と、周囲の幸せというのは〈感動を追及する〉という所にあるのかもしれません。
今日はここまで。
「和の身体技法」が体験できる「魂導 ビギナーズ体験会」はこちら↓
https://megurinokai.wixsite.com/main
横田先生が主催する、魂の計画につながる「不思議の会」はこちら↓↓
【公式】不思議の会ホームページ | 魂の計画に繋がる。-不思議の会ホームページです。
「魂導」とは?