人という字から学ぶ意識の在り方。
皆さんこんにちは!MANAです。
先日、横田先生に和の身体技法を指導していただきました。
本当に毎回思うのですが、極意だらけの盛り沢山。
密度がハンパない。
その中で、意識の在り方に関するアドバイスを頂きました。
「相手との接点、この場合は手。そこに意識を集中してください。相手の意識と自分の意識が手に集中し、重なった状態が【人】という字です。」
なるほど!
相手は手に意識を持ってきているのに、自分はそれ以外の部分で対応したりするのは【我】であると気づきました。
調和する、寄り添うと言いながら身体を通した意識レベルでそれを出来ていない。
相手の意識に対して、自分も意識を持って向かいあう。
だから調和し、繫がる事が出来る。
身体技法のコツというより、これは人生全般の心構えなんじゃないかと。
全身全霊、意識を目の前に集注させ、向かい合う。
試行錯誤する前に、まずはそれができるか。
それができないと調和による推進が始まらない。
今日はここまで。
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