結果そうなっている。
皆さんこんにちは!MANAです。
今週の月曜日、横田先生が開催している「魂導」を学びに和の会に参加してきました。
様々な身体技法を通じて、意識の探求を行い、魂の発現を促します。
(私はそう思っています。)
ちなみに、内容はこんな感じ↓
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=2-25SgbPXFU
https://m.youtube.com/watch?v=SECwyH5xJpY
http://fushiginokai.sakura.ne.jp/wp/630kodo/
その中で、相手に手を掴まれた時に相手に近寄ってその力をゼロにする。
というワークがありました。
横田先生がその中でヒントとして、
「相手を抱きしめるように。赤ちゃんを抱っこするような感じで。」
と教えていただけました。
皆さん、そのヒントを聞いてワークをされていたのですが、中々上手くいかない方がいらっしゃって…
ちょっと様子を見てたら、その方もアドバイスを受けていました。
「抱きしめるというのは、自ら抱きしめようとするのではなくて、純粋に相手に寄り添っていく。(この場合は相手の側面に動く)結果、抱きしめているという形になるのが良いですよ。」
そのアドバイスの後、会員の方も以前よりスムーズに調和されてました。
なるほどなぁ~と思いながら私も、ワークに戻りました。
「~しようとするのではなく、結果そうなっている。」
これって、かなり大事な事だと思うんです。
意識的に行う事は我に繋がりますし、自然じゃありません。
さりげなく、無心でスッとやる。
(でもその境地に行くには、普段から意識しないとダメ。)
ワークを通じて、相手と調和するために必要な「在り方」というのは身体技法に留まらず、人生の「業」やドラマから脱却し、豊かに生きるヒントを学びました。
意識しないように、普段から意識する。
これも二元を一元に変えるという事でしょうか。
今日はここまで。
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