日常にサーチュイン遺伝子の活性化を。
皆さん、こんにちは!MANAです。
毎日、より良い物を創造していく!をモットーに活動しています。
先日、ある方がお誕生日を迎えられました。
年齢が不詳?というくらい見た目も気も若いです。
ウチの旦那も年齢の割には若いです。(落ち着いてないだけ?)
同じ年齢の方は、世の中にはたくさんいると思います。
けれども、見た目だけにも限らず【気・意識】の若い方と年相応の方…
この差は一体何から来るのでしょう??
さて、話は変わりますが皆さん【サーチュイン遺伝子】という遺伝子の存在は知っていますか?
サーチュイン遺伝子は、長寿遺伝子または長生き遺伝子、抗老化遺伝子とも呼ばれ、その活性化により生物の寿命が延びるとされる…と言われています。
※興味がある方は調べてみてください!
すごくザックリ言うと、この細胞が活性化される事により、若々しくエネルギッシュな身体で在ることが出来るという事ですね。
この遺伝子が活性化される条件について、横田先生から教えて頂いた事があります。
それはですね、【飢えている時】なんだそうです。
飢餓状態になると、自己の生命力を高める作用が働くという事なんでしょうか。
調べてみても、カロリー摂取を25%減らすとサーチュイン遺伝子が活性化する~なんて学説もありました。
もちろん、栄養学とかそういう視点で見るのも健康~!って感じで良いと思うんですけど…
私は、【意識の飢餓状態】という所を意図的に起こしていく事が良いんではないのかなと思っています。
横田先生もよく、「ままならない状況に自分を置きなさい」とか、「常にもっと何か良いものがないかを考えなさい」という言葉を仰っています。
飢餓状態も、一種のままならない状態です。
それに、自分の日常や意識をあえて置く。
お腹も意識も満腹、満足になってしまっては動けません。
心身一如です。
身体から意識が変わる事もありますし、意識から変わる事もある。
常に、自己を改革し創造いていくという宇宙的な生き方と、サーチュイン遺伝子の活性化というのは繋がる物があるのではないでしょうか。
今の現状に満ち足りたなら、次のままならない状況へ。
人生をより濃く、長く生きる秘訣かもしれませんね。
今日はここまで。
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