自分が納得できる奇跡だけ見たい
皆さんこんにちは!MANAです。
毎日、より良い物を創造していく!をモットーに活動しています(^^
今日のテーマは「奇跡」です。
何と言ったって奇跡です。
どうせなら体験したいし、何なら自分でも起こしたい。
奇跡と聞くと、そう感じずにはいられません。
話は変わりますが、一つのおすすめのドラマをご提案。
Netflix限定ドラマ、【メシア】です。
こちらは、横田先生が先日の不思議の会で絶賛&お勧めされていた作品で、私も先日見終わりました。
話の大筋は、【もしこの現代社会に奇跡を体現できるメシアが現れたらどうなるか?】というお話です。
私が見ようと思った切欠は(もちろん先生が薦めているのもあるんですが)、次のような会話があったからなんです。
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私「先生、一つお聞きしたいんですけど。例えば、不特定多数の人たちに同じような現象が起きるとして…仮に何かトラブルや大変な事があったとするじゃないですか。そうした時に、同じ現象を経ても、変わって良くなる人と囚われて落ちてしまう人。それの差は何なんでしょうか?」
先生「MANAちゃんはどう思うの?」
私「もちろん、普段の意識やキッカケも大事だとは思うんですけど。【気づくことができる】という元々の本人の素養に大きく左右されるのかな?とか思ってしまったんです。変われる才能?とでも言うのでしょうか。もしそうなら、色んな事ってある意味、流れが決まっているのかなと。」
先生「なるほど。その答えは【メシア】を見ると分かるよ。調度良いタイミングやね。」
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その会話を経て、メシア視聴開始!
全10話、大体一話45~50分くらいです。)
淡々とドラマは進んでいき、「えっ?」というような終わり方をしてしまいます。
内容はネタバレするとアレなので詳しく書きませんが…
視聴した上での感想は2つ。
一つは、横田先生も仰っていましたが【人は自分の見たいものしか見ないし、そうでないものは認めない】というもの。
話は少し変わりますが、先日「インターネットと育児」というテーマでTVが特集をしており、見ていました。
タブレットを絵本替わりに触る新生児に、紙媒体の本を実際に渡すと、その新生児は、本をスワイプしようとしたり、ホームボタンを押そうとする(本にはないけど、大体そのくらいの位置に)という内容でした。
それを見た、60代の男性が猛批判!
「子どもに悪影響だ!」
「こんな事では健やかな成長が阻害される!」
それを聞いた学者さんがコメント。
「これからの時代、スマホやタブレットに関わらずに生きるというのはとても難しい。それだけ技術が進化しているからこそ、幼少からそれを扱える人格を育てる教育が肝心。」
「ちなみに、幼少期からスマホを触ってどう成長が阻害されるかという事を説明できる人ってあんまりいないんですよ。確かに、親がこれで子どもをほったらかしにするとか、依存症になってしまうような子どもになればそれは悪影響でしょう。」
「だからこそ、親も子どもも、時代に即して学びそれを扱えるように成長することが健やかな成長になると思います。」
こんな感じで学者さんはコメントしており、MANAは賛成。
要は、本人の資質だと思っているので。
便利な力を、ちゃんと扱える人間になってほしいなと思います。
反論していた人は、やっぱり自分が【知らない世界、未体験の感覚】というものはやっぱり受け入れられないんでしょうか。
自分の枠から超えたものは悪!みたいな風潮は好きになれません。
メシアを見た感想もそうです。
自己の常識を超えた【奇跡】を見ても、登場人物がそれぞれ反応や変化がやっぱり違っていて。
すごく本質を表現していると思います。
そして、2つ目の感想です。
私が知りたかった【変わる人と変わらない人の差の答え】。
ん~…
何というか、すごく言葉にしづらい。笑
なんとなく、こういう事かな?という事はあるんですけれども。
上手く文章にできません。笑
逆に、皆さんがどう感じたか教えていただきたいです。
このモヤモヤは、また横田先生とお話しして解消したいと思います。
そして、書けそうならまたブログに書きます。笑
今日はここまで。
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