自分の価値を社会の目線で決めたくない。 - Communication Arts blog　-武術で創造的に生きる-

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こんにちは！MANAです。

今日は、仕事の面接を受けてきました。

結果から言うと、不採用でした。

私は保育士をしています。

やりがいのある仕事ですが、やはり条件が厳しいです。

（金銭面とか、休みにくさとか）

同じ保育士をするなら、良い条件の所へ！と思いたち、面接へ行ってきました。

以前の私だったら、不採用という事実に落ち込んだり、自分の社会的価値なんてこんなものなんだ～とか凹んでいたかもしれません。

ですが、他人の目線や意見で生きていくほど、自分に対して失礼な事は出来ないと今は考えているので、凹みません！

面接の練習になったし、良かったんです。

どうしても会社に勤めていると、毎月の給料制があるせいで「自分の価値はこの程度」という意識が刷り込まれがちです。

けど、私はもっと豊かになれるはずだし、なっていいんです。

進歩・拡大が宇宙の意思だから。

「会社・組織」という社会的集業的無意識に流されないように。

子ども、家族のためにもっと豊かになるべく、楽しんで仕事についても考えていきたいなーと思います。

今日はここまで。

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